就学相談会三回目

三回目の就学相談は、私が仕事を休めなかったため、主人に行って貰った。

医師診察と集団の行動観察が行われた。
主人が言うには、医師問診時のやり取りが思っていたのと違ったらしい。
「今困っていることは?」と聞かれ「運動面で階段などの苦手があるけれど、絶対的な手助けが必要ではない」とか、「ひらがな等を覚えるのに時間がかかる」と回答したらしい。
それに対し医師は「じゃあ困っているレベルではないですね」的な返答だったらしい。
終始曖昧な回答になるため、最後に医師はイライラした様子を示したみたい。

就学相談とは、機械的に行われる作業なのか…。

通級か否かの結果は、11月下旬に知らされる。…また休まなくちゃ。